梨がきた。
お芝居に敏感な人、
あまり身近じゃない方、
突然の連絡の人、
色んな方に出会えてます。
公演があることによって再会出来ることの嬉しさと、
新たに知って頂ける機会を噛み締めて。
確かに小さい劇場で、
芸能人もいない。
それでも、この場所でやる意味は、必ずあるのだなぁ、と。
連日のご来場に感謝を込めて。
気付けば月曜日。
世間では3連休の最終日。
そうか、祝日だったんだなぁと。
まだ続くよ。
でも、ほら、言わんこっちゃない。
今週末で、最後です。
もう終わっちゃうよ。
あっという間。
毎度そう、知ってる。
だから、見逃して欲しくないんだ。
やっぱり安部公房作品に身を投じる意味もあったなと。
ずっと、きっと、最後まで不安なことも
少なからず伝わることが、日々、知れる。
観る人が揃ってこそ、なんだなと改めて痛感。
今週末には、もうないよ。
そりゃ観なくても死なないけどさ。←
是非、もっと観て頂きたい思いが積もってきましたので、是非。
火曜と金曜日がおすすめです。
気づけば6〜7年のお知り合いになる人が
やっぱり来てくれて。
かめりさセット
頂きました。
名前の梨の意味を母からきいてから、名前に愛着も湧いたし。
だからココも『梨の日』だったりするし。
伴って、実の方も1番好きな果実になったし。
亀も、親しみやすくて好きよ。
妹が特に好んでて、話を聞いて更に好きにはなったけど。
梨は、特別なんだ。
よく知ってくれてる人だからこそくれる、梨のもの。
自分で梨味は速攻買っちゃうしな。反応）
今年初の共食いはいつにしようかな。
へへへ。
この時間を過ごすことが出来る現実にありがとうを込めに込めまくって。
やっぱり自分、映画でも公演でも、作品に関わってる時が1番生きやすいや。
あ、いや疲労はあるし休み欲しいーとか思
うんだけど。素直）
明日も、昼夜と頑張れる。
更に更にのご来場、心よりお待ちしております。
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2019.08.12 20:42