劇場で生まれた最後の仕上げ
いよいよ小屋入りして、場当たりしてきました。
あまりに余裕がなく、声をかけることが上手く出来なくて…。
悶々としてるけど、悶々としてる暇も、もう無いです。
チラシは真ん中、メインと呼んで頂くポジション。
初めての〇〇シーン。
や、実は18歳の時に1度やっていたのですが。爆）
でもその時はフリだったからね。
くっ付くかくっ付かないか、もの凄くドキドキしたのを思い出してた。
あの頃から10年以上経つのね。
そんな私が、ここで繰り出すこの子。
この女性。
色んな畑から出てきてる人たちと、同じ板の上で
同じ作品を。
良き時間を、紡いでゆきます。
とある男の、とある1ヶ月のお話。
とある男に、偶然再会してしまった、女。
歯車はどう絡みあってゆくのか。
どうぞ、是非、
明日から始まる物語を目撃しにいらして下さい。
劇場で、極上に仕上げて心からお待ちしています。
ガッツリメイクの亀田さん。
稽古場じゃ生まれなかったアレを、
とある仕上げに加えて。
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2019.11.20 21:40