skipシティ国際Dシネマ2019映画祭『産むということ』
現在行われているskipシティ映画祭にてノミネート上映されている
『産むということ』
監督:マキタカズオミ
こちらの映画に先日、追加撮影で参加させて頂きました。
今回の上映では、私がまだ出演する前の状態です。
この完成があってから、マキタさんが更に作品を考慮し、シーンが追加されました。
今上映中の完成版を、撮影前に観せてて頂き。
涙と笑みが溢れっぱなしで。
産むということ。
きっと、産む選択を選べる立場になった時に当たる葛藤と、その先と、夫婦の関係と。
私にも訪れるかもしれない。
不安に頭抱えながらも、最後の、選択の先のエンディングを是非、見届けて欲しいな、と。
私が出演した完“全”版バージョン(笑)は、まだ未公開。
ですが、既に名前をクレジットして下さいました。。
嬉しくて…感謝です。
既に撮影も全て終えた座組みに、後からの追加キャストとして。
こんなことあるんかい。
初体験、だし、きっとなかなかないことじゃなかろうか。
緊張した。
それでも、短い撮影時間の中で、または撮影以外の話せる時間で、
この作品に関われて良かったとしみじみ感じました。
私が参加した意味、
私の演じた子が登場した意味を、久保山智夏さんの表情を見て実感しました。
これから、完全版の上映も増えてゆくことを願って。
skipシティ映画祭では本日と(ごめんなさい)7月19日(金)14時〜の2回上映。
金曜日には私も行く予定です。
是非、まずはここで観て下さいませ。
短編『産むということ』
上映詳細↓
色々お伝えするのが遅くなってごめんなさいーーー!
是非。
主演の夫婦役
江原大介さんと久保山智夏さん。
1コメント
2019.07.15 21:09