岸田國士戯曲賞ぉぉ
ベッド&メイキングス
『あたらしいエクスプロージョン』
第62回岸田國士戯曲賞
㊗️
授賞ーーーーっ。
なんとまさか、授賞式に呼んで頂き、初めて行ってきました。
ベッド&メイキングスでの授賞ということで、授賞式には過去のベッメイ出演者が特に多く。
そして福原さんの繋がり深い方も。
また今年はもうお一方、
神里雄大さんの『バルパライソの長い坂をくだる話』が受賞。
2人受賞というこで、
知ってる顔、久しぶりな方、
そうそうたる演劇人が、たくさんたくさん集まりました。
『あたらしいエクスプロージョン』組。
川島海荷ちゃんも出演されてたので
実は今朝のZIP!で、岸田戯曲賞のことが取り上げられたんです。
凄いぃぃ。
この戯曲の中の1つのセリフが忘れられなくて。
メンバーを見て、また思い出して、じぃんとしました。
や、
じぃんと、というか、楽しくなっちゃった。結局)
人生で2本目に書いたっていう話を
福原さん自らが1人読み。
くっそ面白かった。笑)
今と変わんないじゃんか!って皆んなで総ツッコミでした。笑)
2次会では、更に更に人が集まり。
『俺節』メンバーや、『墓場、女子高生』の本当の初演組、私の代の『墓場〜』組が更に集結。
そのうちの1人、岸井ゆきのだよ。
んふふ。
めでたいねぇ。
楽しいねぇ。
懐かしいね。
『墓場、女子高生』は、また近々本当の高校生が上演するみたい。
今の高校生からは、どんな感覚の戯曲に捉えられてるんだろ。
記事にもなってた。
大先輩お2人をお話しに出しての挨拶は、あぁ、福原さんの人柄だなぁ、と。
素敵だった。
もう皆さんのスピーチが、言葉が、
お祝いが、素敵だった。
これから産まれる福原作品に、
また早く出会いたい、です。
受賞、本当に本当におめでとうございました*
1コメント
2018.04.19 20:50