映画『今日子と修一の場合』

彩プロ30周年記念特集上映


映画『今日子と修一の場合』(2013)135分



監督:奥田英二


出演:安藤サクラ/江本佑/

和田聰公(そうこう)/小篠恵奈/和音匠/
カンニング竹山/田部周/宮崎美子/平田満





特集の1本目でした。

朝10時の上映には、だいぶボディブローが重かった、、。




東日本大震災を題材にした映画。

全く違う人生歩む2人が同時進行で描かれてゆく。



2人の背負う過去、
今、
そしてこれから先。



震災のことが細かく、思ったよりも映っていて
キツイ人もあるだろうなぁ。

私もちょっと深呼吸しながら観てた。




犯してしまった過去から、立ち上がっていくように
故郷の宮崎県へ向かう彼と。


段々と落ちていくように宮崎県にたどり着いた彼女と。



対照的にも見えて、
でも、同じ「故郷」の宮崎県に降りた2人には、
ちゃんと「これから」が見える気がした。




公開当初は震災からも間もない2013年だけど、
今の2017年に観ると、

絡めた震災のことが
2人の過去や今のことよりも、「この先」について
余韻を残した印象になった。




故郷、そして家族のことが常に過る。

お父さん、娘、旦那の、家族で撮ったのが
この作品に合ってて良かったのかもしれない。

私はね。


重たい事が描かれてるけど、
やっぱり「帰る故郷」があるのはとても羨ましい。


故郷を離れた東京、ていうのは
どんな価値観で、どんな感覚になるんだろう。

故郷と東京が描かれる作品を観るたびに、
同じこと思うなぁ。

2人のスピンオフのお話しのように出てきた
ピアノの彼も、

物語に出てくることで
「他の人だって」
と色んな人がいることを感じられる。

実際に弾いているピアノ、素敵だったなぁ。




勢いで3本分のチケット買ったので
あと2本、観に行くのが楽しみ。


『ザ・トライブ』がラインナップに入ってて


「センス良いーーーー」


とか勝手に盛り上がってます。←



超衝撃を受けた忘れられない作品。



彩プロ30周年記念特集

【亀田梨紗次回出演】

ノアノオモチャバコ presents東京・愛知ツアー

『エネミー×エネミー』

■東京 2018年11月14日(水)~18日(日)

@劇場HOPE

■名古屋 2018年11月23日(金)~25日(日)

@七ツ寺共同スタジオ

詳細 https://87risa.theblog.me/posts/4817284

【映画】

・2018/11/23~全国公開『ギャングース

・6/3~『恋とさよならとハワイ』DVDセル&レンタル化

カナザワ映画祭2018 ”期待の新人監督”『東京の夜』(萩尾悠監督)入選&上映

梨の日

Risa Kameda Official Blog 亀田梨紗のオフィシャルウェブサイトです。 ブログを中心に更新していきます。

4コメント

  • 1000 / 1000

  • かめりさ

    2017.05.30 06:26

    @神田久好ディズニーがお嫌いでなければ「美女と野獣」オススメしますよ! 凄いエンターテイメントでしたから…! 情報というより、いつも独り言です〜笑
  • かめりさ

    2017.05.30 06:25

    @カズ記録が残るというのは、戦時中の映像を見る度にやはりあって良かったと思います。 きっと震災も同じように、何十年後に思う気がします。 私の南相馬の親戚は、今はみんな元気です♪ 「遺体」という映画、今度観てみますね*
  • 神田久好

    2017.05.28 21:17

    おはよう! 梨紗ちゃん、映画もホント面白いですよネ~ 最近、観たいという映画になかなか会わないので 非常に参考になります~ 情報、いつもアリガトウ!