カナザワ映画祭2018 ノミネート
こちらではご報告が少し遅れました。
カナザワ映画祭2018「期待の新人監督」へ
出演致しました『東京の夜』(萩尾悠監督)が
ノミネートされました…!
この作品について語ることは多く、多すぎて。
私の中に大切で大事で、宝物の作品はいくつもある。
これも間違いなく、特別な想いのある、大切な作品です。
しかも私が今、日本で1番行きたい場所の金沢。
なんだこの巡り合わせ。嬉)
カナザワ映画祭のあらすじでは、怪奇的な内容がピックアップされてますが。
萩尾監督だからこそ、萩尾さんだから生まれた作品。
「楽に生きた方がいいよ」
自分を貫くか、のまれるのか。
男性のような骨太作品を、女性である萩尾さんが、実は女性的経験から
書き上げたもの。
この作品が東京で上映されることを、水面下では切に願ってます。
まずはスタートライン。
まずは金沢にて、上映です。
当日は「期待の新人監督賞」に加えて、
「観客賞」、「出演俳優賞」の投票、発表があります。
こうして表にひとつ出て、知って頂き、
今後とも応援して頂けますように。
あーーーーーーーっ
嬉しい!!!
萩尾さーん、おめでとうございます!!
願掛け画像。
・・・
カナザワ映画祭2018 ”期待の新人監督”
会期:7月14日(土)~16日(月祝)
会場:金沢21世紀美術館シアター21
チケット情報:一回鑑賞券 前売り1000円 当日1200円、
三回鑑賞券 前売り2800円
全日フリーパス引換券 前売り15000円
※映画祭公式サイト、金沢21世紀美術館ミュージアムショップにて近日発売予定
※『東京の夜』萩尾悠監督(63分)の上映は
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2018.06.07 21:09